♯ 手島堵庵 原書 [堪忍] 篆刻 板額 明倫舎を設立 江戸中・後期の心学者 木彫 看板 刻書 刻字 篆書 木彫 古材 時代物 骨董
商品詳細
○全体寸法(約)：幅637×奥行40×全高323mm
○板の厚さ(約)：22mm
○堪の文字寸法(約)：横201×縦216mm
○重量(約)：2.2kg
※素人採寸の為、多少の誤差はご了承下さい。
※画像にある15cm定規と単一乾電池は本品に付属しておりません。
サイズの参考としてお考え下さい。

【手島堵庵 原書 [堪忍] 篆刻 板額】の出品です。
本品は江戸中・後期の心学者で、明倫舎を設立した
「手島堵庵」の書「堪忍」が彫られた木製看板になり、
納得のいかない仕事はしない京商人の心意気が感じられる逸品になります。
譲り受けた物の為、年代など商品詳細は分かり兼ねます。
画像をご覧の上でご判断下さい。

※現状でのお渡しとなります。
全体に経年使用に伴うスレやキズ 汚れ 木板の欠品などございますが
極端に大きなダメージは見受けられず、
まずまずのコンディションの商品です。
時代物コレクションにはもちろん、お部屋のインテリアや
和風店舗のディスプレイなどにもいかがでしょうか？
是非、この機会にご検討下さいませ！
ご理解とご了承の上でのご入札お待ちしております。

■手島堵庵（1718～1786）
江戸中・後期の心学者。京都生。
幼名は宗吉郎、名は信・喬房、字は応元、
通称は近江屋源右衛門・嘉左衛門、別号を東郭五楽舎等。
富裕な商家に生まれ家督をついだが、石田梅岩に師事。
梅岩歿後、家業を長男の和庵に譲り、もっぱら心学の講説にあたり、
師の学問の普及・宣伝に尽力した。また京都に修正舎・時習舎・明倫舎を創設。
門下に中沢道二・上河淇水・布施松翁・脇坂義堂等がいる。
天明6年（1786）歿、69才。




発送詳細
●発送方法について
ゆうパック140サイズ予定

●送料について
地域別料金表（140サイズ）

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・発送は入金確認日の翌日～2日後になります。

※土・日・祝日の発送や連絡は致しておりませんのでご了承下さいませ。

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