【模写】【参考】小栗宗丹（1413～1481） 室町中期の画僧。宗丹とも。相国寺で周文に学んだといわれ、その跡を受けて足利将軍家の御用絵師となる。画風は穏健。旧養徳院襖絵「芦雁図」は子の宗継との合作。子の宗継・宗栗もそれぞれ一派をなした。【作品状態】 本紙は紙本です。 本紙は時代感あり、全体に汚れシミ、多数の虫ナメ、折れ、巻シワなどあります。表装は時代感あり、薄汚れ、天地に大きな水シミあります。 桐合せ箱付 軸丈 縦 203㎝×幅 69㎝ 写真で状態をご判断の上、宜しくお願い致します。※質問などについては、すぐにお応えできない場合があります。【注意事項】☆送料は無料でお届け致します☆ 【その他の商品は ☆宝船☆】 屋号を ☆宝船☆ と致しました。 他にも色々出品しております 掛軸☆宝船☆ と検索してみて下さい。 宜しくお願い致します。